独女はすでにマイナー?

まだまだ周囲には独身の友人が多い…時代は独女を応援している…そんな時代はもう終わってしまったようです。テレビドラマを見ていると、そんな予感が現実のものと感じられます。最近のテレビドラマの主人公が独女であるケースは激減しています。その逆に、家族や家庭をテーマにした作品が増加中であることも、社会全体が個人主義の限界を感じ始めているからだと思います。「もう独女は古い」そんなイメージが正解なのだと思います。いやいや平均初婚年齢の推移を見れば、まだまだ晩婚化が進んでいるではないかというご意見もあるとは思いますが、すでに1960年代生まれの積み残し分が数多く存在する中での平均値であることに留意する必要があります。つまり、30代、40代の独女が結婚する一方で、20代の女性がどんどん結婚して行っているのが現状で、その平均値として、平均初婚年齢が20代後半値になっているわけです。現在、30代、40代の独身女性の晩婚化が固定化し、平均値を押し上げている一方で、20代前半の女性の早婚現象が進展しているといえます。つまり、哀しいことですが、1960年代〜1970年代の独女は完全に時代から取り残されつつある「時代の落し物」になってしまったともいえます。
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